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佐々木 修 プロフィール
    (ささき しゅう)


1956年 北海道川上郡弟子屈町に生まれる

1983年 日本の山を登りながら縦断中、立ち寄った信州に長逗留

1987年 シルテント工房を設立。オリジナルテント・民族天幕の製作・販売を開始
  (天幕の写真は、こちら

1998年 突然、絵画の制作を開始

1999年 信州「あづみ野山光ホール」にて初個展。『旅の絵画展』を開催

2000年 ネパールへ50日間トレッキングとスケッチの旅に出る
  (アンナプルナ街道・ジョムソム街道の写真は、こちら)
  (旅行記 「あんなぷるな道中膝栗毛」は、こちら

2001年 東京都町田市のアートギャラリー「天空の舞い」にて個展『アンナプルナの風』を開催
      信州「あづみ野山光ホール」にて個展開催

2003年 東京都千歳船橋「けやき美術館」にて個展『旅愁夜話』を開催
      信州「あづみ野山光ホール」にて個展を開催
      長野県安曇村道の駅「風穴の里別館」ル・コパンにて一年間常設展示

2004年 北海道へ3週間ほど、スケッチを兼ねてスキーにて山を訪ねる
      札幌市 「石の蔵ギャラリー」にて個展開催

2005年 ネパールへ40日間スケッチ旅行
      東京都町田「天空の舞い」にて個展開催

2006年 松本「蔵シック館」にて個展開催

2007年 松本「蔵シック館」にて個展開催

2008年 札幌「石の蔵ギャラリー」にて個展開催
      松本 古民家 喜源治 障屏画制作(障屏画制作過程

2010年 長野「ひとミュージアム」にて個展開催

2011年 東京 熊谷守一美術館ギャラリーにて二人展開催

2012年 松本「蔵シック館」にて個展開催

2014年 松本「蔵シック館」にて個展開催(記録は、こちら

2015年 長野青木湖「ホテルブルーレイク&リゾート」にて常設展開催(記録は、こちら

2016年 長野県安曇野市「穂高ビューホテル」にて個展開催(6/01〜6/30)(記録は、こちら
      松本「蔵シック館」にて個展開催(記録は、こちら

2017年 長野県松本市「喜源治」にて、現在常設展開催中(記録は、こちら


      無所属

アトリエ: 長野県安曇野市堀金烏川5603-1
    電話 090-8102-9856


ネパール ポカラにて壁画制作

<佐々木修に関する記事など>

 “青”が印象的な画家だ。
日が沈む「サンセット」から昇る「サンライズ」までの夜を描く。
月明かりに照らされた山や雪などを引き立てる深い青。
これは、生まれ育った北海道の弟子屈で見た、満月の光に照らされて昼間のように明るく輝く雪原が、
鮮やかに記憶の中に残っているからではないかと言う。
旅の途中で立ち寄った安曇野に30年、今は絵を描くことで旅を続けている。

 自らを「旅人」と呼ぶ佐々木さんは、かつて「何をやればいいかわからないから」と旅に出た。
日本各地を巡り、のちに当時3歳の長男も連れた山登りの旅の途中で冬を迎えたのが信州だった。
いくつもの偶然や出会いが重なった。
安曇野を終のすみかにするつもりはない。
春になったらまた旅を続けるつもりでいたが、そのまま長い長い逗留生活が続いているのは、
一言でいえば「ここが特筆すべき美しいところ」だから。
今は画家となり、暮らす安曇野市堀金の自宅の裏手には美しい常念岳がそびえている。

 そもそも佐々木さんは、画家だった父への反発から絵は描くまいと思っていた。
しかし15年ほど前になんとなく絵を描いてみて、「これは一生やめられない!」と、
すぐその魅力にとりつかれたという。
そして、それまでの旅先で出合った素晴らしい風景を描き続けた。
いつしか絵の題材は山が多くなっていた。
それは、ここに刺激的で素晴らしい景色があるから。
山登りの経験や自然からもらった感動を、絵で表現している。

 この絵を描くということは自分探しでもある。
これまでの旅の経験がつながり、「絵」という実になっているのだ。
だから、今は実際に旅に出ていたころよりも、旅をしている感覚を持っているという。

 昨年、一区切りとして画集『佐々木修 作品アルバム』を発行した。
それでも絵を描き続けるのは、まだ旅の途中だからなのだ。

以上、安曇野サテライト通信 Vol.100(2013年1月7日発行、1・2月号)に掲載



 安曇野市堀金の画家・佐々木修さん(56)はこのほど、初めての画集を発行した。
異業種から画家の道に進み14年目、これまでの集大成と次のステップへの節目として制作。
10月2-8日は午前10時-午後6時(最終日5時まで)、松本市中央2の蔵シック館で絵画展を開き、
約20点を展示するほか、画集の紹介もする。

 佐々木さんは、コバルトブルーのアクリル絵の具を基調に、夕焼けから夜を経て朝焼けまでの風景画を
ライフワークにしている。
 画集はA4版で3部構成。第1部は京都の寺と夜桜など県外の風景、第2部はネパールの路地裏や寺院、
第3部は常念岳をはじめとする県内の山々などで、計80点を掲載。所々にエッセイを収めている。
 深いコバルトブルーの空と月明かりに照らされる山々の残雪など、濃い青色が多い絵は画集にする際、
色の再現が難しく、最も鮮やかに出る方法を模索。マット紙を使い、一点ずつ印刷して色調整をするなどして、
制作した。100冊限定の注文制作。1冊1万円で販売する。

 北海道出身の佐々木さんは30年前、信州に移住。テント販売などをしながら数多くの山に登ってきた。
さまざまな景色を思い出しながら描いたのがきっかけで画家の道に。制作活動を続け、県内外で個展を
開いてきた。
 画家になって10年をめどに画集を考えていたが、14年目で実現。佐々木さんは「これまでの人生は、
すべて絵に出会うために、やってきたと思える。これを機に第2ステージへと向かいたい」と話している。

以上、タウン情報(松本市) 2012年9月27日 “佐々木修 画集発行”

ほか、市民タイムス など

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